陸前高田市議会 2021-09-09 09月09日-04号
本市の令和2年度決算における森林環境譲与税は総額2,800万円で、その使途につきましては林道管理事業に1,445万6,000円、林業担い手サポート事業に210万9,000円、地域木材利用促進事業に1,108万9,000円など、森林整備及びその促進に係る事業に充当しているところであり、特にも地域産材の利活用による被災者の住宅再建支援のほか、林業振興による地域経済の活性化、伐期を迎えた立木伐採に伴う森林整備
本市の令和2年度決算における森林環境譲与税は総額2,800万円で、その使途につきましては林道管理事業に1,445万6,000円、林業担い手サポート事業に210万9,000円、地域木材利用促進事業に1,108万9,000円など、森林整備及びその促進に係る事業に充当しているところであり、特にも地域産材の利活用による被災者の住宅再建支援のほか、林業振興による地域経済の活性化、伐期を迎えた立木伐採に伴う森林整備
例えば、敷地内の立木伐採から始まりまして、壁が崩れているとか、ほかの敷地のところに張り出している、道路にはみ出ている、そういったこともございますし、あと、害獣等が出入りしているとか、そういうこともございます。 そういったことも含めまして、いろいろな件数がございます。大きい物から小さい物まであるわけでございますけれども、そういったトータルのものを含めまして87件あったということでございます。
補正予算書29ページの10款5項6目、12節の委託料及び14節工事請負費の内容でございますが、立木伐採処分委託料の部分については、今回寄附の申出があった地区センターに隣接する土地の立木等を伐採するものでございます。
なお、この工事費については、民家の解体、あるいは立木伐採及び抜根にかかる経費は、ここには含んでおりません。 次に、拡張整備について、平成30年度中に判断したいとのことだったが、どうなっているかについてでございますが、先ほども述べましたように、土地所有者の意向が変わりましたので、引き続き協議を継続しているところでございます。
岩手県はその被害を受け、平成29年12月、洪水減災対策協議会を開催し、減災に係る取り組み方針を策定し、河道掘削及び立木伐採年次計画が定められたと認識しております。 その取り組みの中で、砂鉄川においても立木伐採、河道掘削の5カ年計画が示されたと聞いております。 砂鉄川は以前にも河川整備を行っていただきました。 これは、その当時の写真です。
新規就農支援について 新たな支援策は 市長 市長 市長 9 佐藤幸淑 (40分) 1 砂鉄川治水対策について(県管理区間) (1) 現在の立木伐採
次に、3点目の道路の目的と重要性についてですが、作業道の目的は、立木伐採の搬出時の利用が大きな目的になりますが、そのほかに、植栽や間伐等の森林管理の際の作業効率化のために必要であり、さらには今回の林野火災のような場合にも、防火帯道として延焼を抑える意味からも有効であり、その重要性は高いと考えます。 ○議長(佐々木義昭君) 以上で、当局の発言は終わりました。
12ページの真ん中に財産管理費、委託料とあって立木伐採処分委託料、これはどこの立木をどのように処分したのかお伺いしたいというふうに思います。 あと、13節委託料に女性活躍促進事業委託料と書いてありますけれども、これはどこに委託、何を委託したのか、その内容をお伺いしたいと思います。
まず、立木伐採処分の関係でございますけれども、立木の処理については所有者の対応で、市から補償費として対応するか、あるいは今回の造成工事の中で市が直接伐採処理するかということで、所有者の方と協議を行ってきました。
赤前地区の残りの2団地のうち用地買収したところにつきましては、現在、埋蔵文化財調査と立木伐採を行っております。今月中には用地買収を終了し、年内には工事を発注いたしまして、施工業者との契約手続を経て工事に着手する見込みであります。
また、20団地の中には埋蔵文化財の分布調査の結果、立木伐採後に発掘調査を予定している計画団地が4団地となっていることから、早期に試掘調査ができるよう、引き続き地権者調整等を進めながら、住宅団地や関連道路用地の提供をお願いするとともに、早期の工事着手に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、住宅の自力再建の状況についてであります。
それから第2点、入札等でやることになると思いますけれども、立木伐採あるいは製材、あるいはそれをどこかで保管するということ等が出てくると思いますけれども、それらは原則的に町内の業者、いわゆる町内の振興を図るという意味で町内業者を使うことが大前提になってくるような気がするわけですけれども、そこら辺の考え方はどうなのか確認します。 ○議長(武田平八君) 農林課長。
12ページに立木伐採業務委託料が29万9,000円となっておりますが、松くい虫の関係なんですけれども、今、町内の中央部、町道沿線などでも立木の枯れが目立ってきております。どこかの沿線に伐採業務というのもあったようですけれども、この冬、これからの事業で取り組まれることになるのだと思うんですけれども、その委託などはどのような形でなされるのかお伺いをしたいと思います。
ご質問の立木伐採補償金でございますけれども、1つには、道路の見通しをよくするために所有者の方にお願いをしまして、支障となる杉の木を切らせていただきたいということで今回予算をお願いしております。まだ具体的に所有者と交渉しているわけではございませんけれども、試算しておりますのは大体杉の木5~60本程度かなというふうに思っております。
工事の概要でございますが、建物解体工1,902平米、立木伐採除根工一式、仮設道路工260.5メーター、廃材処理工一式でございます。 工期につきましては、平成20年3月12日までとしたものでございます。 なお、参考までに申し上げますが、入札の最高額は消費税抜きで5,752万円でございます。 以上で説明を終わります。よろしくご審議をいただきますようお願いいたします。
仮称川東中学校の建設につきましては、さきの臨時議会において用地の取得の御決定をいただき、売買契約、現地での立木伐採作業等、順調に進んでおるところであります。また、校舎の設計プランもこのたびまとまりまして、その概要を地区の皆さんに御説明申し上げ、御理解と御協力をお願い申し上げているところであります。